体によくない姿勢をよい姿勢にするのが矯正

姿勢の悪さが体に及ぼす影響は計り知れません。体には骨があり、全体が絶妙なバランスを保っているのです。一箇所に歪みが生じれば、少しずつ骨格がずれていき体全体のバランスが崩れてしまいます。 また、腰が悪いからといって腰の骨格矯正をしてもまた別の部分に影響が出てくることがあります。なぜなら骨全部が繋がっているので、その原因が腰だけにあるとは限らないのです。例えば、普段よくない姿勢で生活しているとします。よくない姿勢でいることで背骨が歪んで、首が前に突き出すような不自然な姿勢でバランスを取るようになった結果、腰骨に歪みが出ている場合もあります。更に姿勢の悪さを放置すると、体のバランスを取っている骨盤にまで影響を及ぼすことだってあるのです。骨盤が歪めば、良い姿勢でいることができなくなり、歩き方、姿勢、更には自律神経に関わってもきます。原因不明の体調不良の原因は体の歪みが原因であることは少なくないのです。体全体のゆがみを一度に矯正することは不可能ですが、骨盤矯正からはじめてみるのも良いかもしれません。骨盤は体の中心となる部分です。土台となる骨盤矯正することで、体が軽くなるような感覚になる人もいます。骨盤矯正でダイエットができたり、生理痛が軽減したり、今までの不調が改善されたという声も少なくありません。 定期的に骨盤矯正に通うことで少しずつ効果を実感することが出来るでしょう。 矯正が体に負担をかける場合があります。長い間、歪んだ状態でいた場合、体がビックリして過剰に反応してしまう人もいます。これは好転反応といい、読んで字のごとく良い方向に転じている反応なのですが、人によっては体調不良と勘違いしてしまうようです。通常であれば2から3日で治まることがほとんどなので心配ありませんが、体が慣れるまで一時的に拒否反応を起こすことが原因です。 正しい姿勢でいることのほうが辛いと感じる方は、もしかすると体がかなり歪んでいるかもしれません。